EMS(楽トレ)
寝ているだけで、電気の刺激で筋肉を鍛えられる夢のマシーン!!
EMS(楽トレ)とは
➀E(エレクトリカル)=電気刺激
②M(マッスル)=筋肉
③S(スティムレーション)=刺激装置
EMS(楽トレ)の複合高周波は凄い!
複合高周波EMSダブルインパクト波形を用いて、通常の運動では鍛えずらいインナーマッスルなどの筋肉を「楽」にトレーニングする機械です。
➀インナーマッスルとアウターマッスルを同時に鍛えることができる!
②15㎝以上の深さまで通電し鍛えることができる!
③筋収縮運動が1秒間に5回、30分で9,000回!
EMS(楽トレ)の効果!!
➀痛みの出ない体をつくる!姿勢・体幹強化
・デスクワークなどで座っていると背中・腰が痛い
・姿勢が猫背ぎみ。首から背中が痛い
・姿勢をよくしたい
②健康的なダイエット・シェイプアップ
・運動は苦手で続けられない
・内臓脂肪を燃焼したい
・ウエスト・ヒップを引き締めたい
・ぽっこりお腹を引き締めたい
③尿漏れ・改善予防
・加齢による骨盤低筋群の筋力低下がもたらす女性の尿漏れ
④産後の骨盤の開きが気になる
・産後の尿漏れが気になる
・出産により負担のかかった腹横筋・骨盤低筋群を鍛えたい
⑤高齢者のロコモ対策
・歩いて躓くことや転倒を防ぎたい
・将来寝たきりになりたくない
インナーマッスルとは?
・体の奥の方にある筋肉の総称
・主に姿勢を細かく調節したり、関節の位置を正常に保ったりする働きをしている
・動作の微調整を行うときに「縁の下の力持ち」的な働きをしている
インナーマッスルが弱くなるとどうなるか?
➀インナーマッスルが衰える⇒②骨格・姿勢が歪む⇒③アウターマッスルが張る⇒④痛み・コリ・不快な症状がでる結果、姿勢が悪くなったり、腰痛、スポーツ時のパフォーマンスに影響がでます。
インナーマッスルの大切さ!
アウターマッスル⇒自分の意志で動かせるが、日々鍛えないとすぐに落ちる(リバウンドする)
インナーマッスル⇒自分の意志ではなかなか動かせない。鍛えるのが難しいが一度つけると落ちにくい。(リバウンドが少ない)⇒日常生活(立ったり座ったり)で頻繁に使われているため
インナーマッスルの王様=腸腰筋の役割
「腸腰筋」とは背骨と脚の付け根を繋ぐ「大腰筋」と骨盤と脚の付け根を繋ぐ「腸骨筋」「小腰筋」が組みあわさった筋肉です
役割
・大腿を上に引き上げる際に使用する筋肉
・腰椎・骨盤・大腿骨を繋げ、骨盤の位置を安定させたり、骨盤の回転をスムーズにしてくれます。